アメリカ

合格のための課外活動|デポー大学(DePauw University)在学生の楓湧作様に取材しました①


海外大学受験で重要とされている課外活動。

 
「実際、何をどこまですれば良いのか分からない。」

 

そんな方、たくさんいると思います。

   

今回は、デポー大学(DePauw University)に今年合格された楓 湧作(もみじ ゆうさく)様に課外活動についてインタビューしました。

 

この記事を読めば、アメリカのトップ大学に合格する人はどれくらいの課外活動をしているのか明確になるでしょう。

はじめに

山口

海外大Browserの山口です。本日はよろしくお願いいたします。

楓様

デポー大学1年生の楓湧作です。よろしくお願いします。

山口

早速ですが、大学受験時に取り組んでいた課外活動について教えてください。

楓様

はい!

課外活動

高校での取り組み

楓様

まず、通っていた高校で

 

バスケ部副部長

 

文化祭の企画リーダー

 

運動会実行委員長

 

 

を務めていました。

山口

内容を詳しくお聞きしてよろしいですか?

楓様

バスケ部副部長

自分たちの代は部員があまり多くはありませんでした。その状態でもどうにか練習を盛り上げようと、後輩の力を借りて統治に励んでいました。

 

文化祭の企画リーダー

コロナの影響で任意で制作した動画をYouTubeで流すことになり、そこで私は様々な映画やドラマの主題歌を演奏するミュージックビデオを制作しました。

 

運動会実行委員長

クラスをまとめ、勝利に導きました!

その他の取り組み

楓様

学校外では、

 

留学団体のアンバサダー

 

Edexでコンピューターサイエンス証明書を2つ取得

 

ピアノ

 

 

をしていました。

山口

アンバサダーとしてどのような活動をしていたのですか?

楓様

これから交換留学に行く後輩たちに英語や自分の経験を教え、留学で役立つ情報を提供していました。

 

最後に

楓様

以上です!

山口

ありがとうございました!幅広い分野のものに取り組んでいたのですね。

山口

本日は貴重なお話をありがとうございました!

次回は、楓様の合格時の英語力とGPAについて伺います。

楓様のSNS

※楓様への質問等は当記事のコメント欄へお願いします。

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