アメリカ

合格のための課外活動|ワシントン大学(UW)在学生の畠中悠汰様に取材しました①


海外大学受験で重要とされている課外活動。

 
「実際、何をどこまですれば良いのか分からない。」

 

そんな方、たくさんいると思います。

   

今回は、ワシントン大学(UW)に今年合格された畠中 悠汰(はたなか ゆうた)様に課外活動についてインタビューしました。

 

この記事を読めば、アメリカのトップ大学に合格する人はどれくらいの課外活動をしているのか明確になるでしょう。

はじめに

山口

海外大Browserの山口です。本日はよろしくお願いいたします。

畠中様

ワシントン大学の工学部機械工学科に通っている畠中悠汰です。よろしくお願いします。

山口

早速ですが、大学受験を振り返った時に特に注力したことを教えてください。

畠中様

正直に言いますと、自分はもう少し課外活動に取り組めたと思っています。

高校時代はテニスを中心にスポーツに積極的に取り組んでいたので、それを中心に活動していました。

課外活動

畠中様

具体的には、

 

Varsity Tennisのキャプテン

 

中学生のテニスコーチ

 

陸上競技のメンバー

 

グリーンクラブ:高校内でのリサイクルに関するボランティア活動

 

IBプログラムで様々なボランティア活動に参加

 

ロボティクスクラブに所属(工学の経験のため)

   

をしていました!

 

最後に

畠中様

以上です!

山口

ありがとうございます!

スポーツやボランティアなど様々な活動に積極的に参加していたのですね!

山口

本日は貴重なお話をありがとうございました!

次回は、畠中様の合格時の英語力とGPAについて伺います。

畠中様のSNS

※畠中様への質問等は当記事のコメント欄へお願いします。

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