海外大学受験で重要とされている課外活動。
「実際、何をどこまですれば良いのか分からない。」
そんな方、たくさんいると思います。
今回は、ワシントン大学(UW)に今年合格された畠中 悠汰(はたなか ゆうた)様に課外活動についてインタビューしました。
この記事を読めば、アメリカのトップ大学に合格する人はどれくらいの課外活動をしているのか明確になるでしょう。
はじめに
海外大Browserの山口です。本日はよろしくお願いいたします。
ワシントン大学の工学部機械工学科に通っている畠中悠汰です。よろしくお願いします。
早速ですが、大学受験を振り返った時に特に注力したことを教えてください。
正直に言いますと、自分はもう少し課外活動に取り組めたと思っています。
高校時代はテニスを中心にスポーツに積極的に取り組んでいたので、それを中心に活動していました。
課外活動
具体的には、
・Varsity Tennisのキャプテン
・中学生のテニスコーチ
・陸上競技のメンバー
・グリーンクラブ:高校内でのリサイクルに関するボランティア活動
・IBプログラムで様々なボランティア活動に参加
・ロボティクスクラブに所属(工学の経験のため)
をしていました!
最後に
以上です!
ありがとうございます!
スポーツやボランティアなど様々な活動に積極的に参加していたのですね!
本日は貴重なお話をありがとうございました!
次回は、畠中様の合格時の英語力とGPAについて伺います。
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コメントありがとうございます!河西です。 最終GPAは5段階中5です、高校の最初…
河西様 こんにちは。 自分は高校3年生の男子です。 アメリカの大学を目…
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