志望校と志望理由｜デポー大学（DePauw University）在学生の楓湧作様に取材しました⑤

進学先を選ぶ際に一番大切な志望理由。

「自分にはどこの大学が相応しいんだろう？」

「実際、みんな何を学びたくて海外大学に進学するんだろう？」

「この大学を受ける人の滑り止めはどこだろう？」

そんな疑問を持っている方、沢山いると思います。

今回は、デポー大学(DePauw University)に今年合格された楓湧作(もみじ ゆうさく)様に志望校と志望理由についてインタビューしました。

この記事を読めば、デポー大学生の志望校と志望理由を知ることができるでしょう。

志望理由
志望校
最後に
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志望理由

なぜ海外大？

山口

海外大Browserの山口です。前回に引き続き、よろしくお願いいたします。

楓様

デポー大学1年生の楓湧作です。よろしくお願いします。

山口

早速ですが、海外の大学を志望した理由を教えて頂きたいです。

楓様

自分が通っていた高校では、多くの同級生が医学部を目指しており、皆似たような道を歩んでいました。その中で、みんなとは異なる道を選びたいという思いから、海外大学進学を決意しました。

なぜデポー大学？

山口

ありがとうございます。では、その中でも、なぜデポー大学を選んだのですか？

楓様

デポー大学を選んだ理由は、

まず、グルーバンクロフト基金という奨学金団体と提携していて、その奨学金制度が魅力的だったからです。また、私は音楽に関心があるため、音楽を学べる施設が充実している点も魅力的でした。
さらに、リベラルアーツ大学特有の、小規模なクラスと教授との距離の近さが、英語に自信がなかった自分にとって適している教育環境だと思ったからです。